松華室・後藤榮山老師著 『無門関管見』
現住職である西村惠学、そして副住職の惠生も、その修行時代を静岡県三島市にある龍澤寺専門道場で過ごしました。
私は当時の師家である心鏡室・鈴木宗忠老師に参禅しましたが、副住職は松華室・後藤榮山老師に参禅しました。
その、後藤榮山老師は、昨年ご高齢により龍澤寺を退山されてましたが、ご高弟の東京・海禅寺の後藤法山和尚の発起による、後藤榮山老師の無門関提唱を一冊の本にしたいという思いが実を結び、龍澤寺から自費出版として刊行することになりました。
私は過去の経験から、その制作・編集の任を仰せつかり、同じく龍澤寺で参禅された静岡県富士市・妙善寺住職の長島宗深和尚にもお手伝いをいただき、令和7年春より校正などを行ないまして、ようやく令和8年2月15日に上梓されました(非売品)。
発刊部数が限られていて、多くの方の手に渡らないことが見込まれるため、龍澤寺圓通会(修行者たちの会)の意向により、関係者の寺院ホームページで公開することになりました。
つきましては、当山もその任を預かり、下記にPDFファイルとして公開させていただくことにいたします。
どうか、松華室・後藤榮山老師の力の入った無門関提唱をご高覧頂ければ、龍澤寺会下の一人として幸いに存じます。
下の画像をクリックしていただくとPDFを開きます。
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